Charlie Wilsonピックアップアゲイン! Charlie Wilson - Charlie, Last Name, Wilson

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何年か前にお勧めしたアルバムだけど

再度ピックアップ 本当に良いものはいつ聴いてもいいから

もう一度ピックアップするぜ

ギャップバンドのCHARLIE WILSONのアルバムCharlie Last Name Wilso

n ソロはその前に確か一作だしてたけど この シングルトラックを聴いた

デイスコって古い言葉だけど GAP BAND も当時のディスコのDJはよくかけていた

あえてGAP BANDの曲はここではピックアップしないが それにしても 思い起こして聴くと I can't sleep babyなんて Rなケリーさんもこの曲作ってますけど

アリーア!Baby..Baby..Baby....woooooooo

 

この曲は梅ちゃんもおいらも大好きな曲

CHARLIE WILSON びっくりしました 正直 GAP BAND には往年の「ディスコ」ってイメージが強くて

当時このGAP BANDのスローナンバーをあまり聴いてなかったけど

R ケリーがGAPのCHARLIE WILSONに目をつけた才能にRESPECT!

このアルバムにはスヌープも参加してるようです

本当に今回チャーリーCHARLIE WILSONが作った アルバムギャップバンドという呪縛から抜け出して声が伸びる伸びる ネットしてて ここでよくまとまったコメントがあったのでピックアップ

ベテランファンクバンド"ギャップバンド('67年オクラハマ州タホタ出身の3人兄弟で結成)"のリードヴォーカリスト チャーリー・ウィルソンの'92年"You Turn My Life Around"以来のソロアルバム。 普通こう言った前書きで現在のリスナーは敬遠したくなるが,このシンガーがあの アーロン・ホールらに影響を与えたシンガーとなれば話しは違うはず。更に本作ではこのプロデューサー陣である。これらのシーンのフロントに立つバリバリの面子により出来あがった本作も無論現在のシーンに「ベテランの意地!」の一石を投じる力作に仕上がっている。一旦作りかけたアルバムを,「今のシーンとのギャップを感じる」との理由で,チャラにして作りなおした(故に本作のアルバムタイトルか?)だけのことはある。シーンとのギャップを埋めるどころか,シーンのフロントに踊り出る正に"今"の音が詰まっている。豪華プロデューサー陣に加え,ケイス,アンジー・ストーン,マーク・ネルソンと言ったタイプの違うゲスト陣を適所に起用し,アルバムの展開力にもかなりの工夫が見られる。ケイスとのパワー対決(2),マーク・ネルソンの高音と意外な合性を見せる(7)(10),スヌープ&ネイトのダブルドッグを配しながらシックなスローに仕上がった(5)辺りの出来が素晴らしいが,ギターがアイズリーなスロー(6),ブルージーな(12)辺りが個人的な白眉。 デュプリ風の(9),シェイク風(4),タイトルがチャーリーズ・エンジェル(最近リメイクされたあの映画と掛けて)と笑える(13)等ちょっと一聴"頑張り過ぎたね~"と言いたくなる部分もあるが,よく聴くと見事にチャーリー節に消化されているのは見事としか言い様が無い。モノホンのヴォーカルを今風の音で聴きたい方には強力にお勧めする傑作である。('01/02/04) phat soul さんより抜粋

 

ありがとうございます 感謝です

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