洋楽の日本語カバー
当たりといえるようなカバーもあれば、当然、ハズレもあります
アナと雪の女王の「フローズン」なんかはディズニーのオフィシャルとして、様々な言語で歌われ、松たか子の日本語版は
奇麗なカバーだったと世界的にも評判でしたね
というわけで、低評価が激しい日本語カバーをピックアップしていきましょう
以前、トリペディア音楽館でも紹介したオアシスの名曲
dont look back in anger
もしも、イングランド国家がgod save the queenでなければ、この曲であろうとされるほどイングランド国民はもちろん、世界中の人に愛されている名曲の日本語カバー
原曲はこちら
原曲を知らなければ、それほど聞けなくもないのかもしれませんが、あまりにも有名な曲なので
ひどい低評価です
コメントもかなり荒れています
LMFAOのPARTY ROCKの日本語カバー
こちらは、いいね!も一定数は獲得してはいるものの、低評価が上回っています
こちらも相当コメントが荒れています
個人的に思うことはカバー歌詞がクソダサい
本家のLMFAOもチャラくてしょうもないグループで、本国のアメリカでも「バカが聞く音楽」と言われていますが
曲自体(いわゆるトラック)は、なかなかカッコイイのです
原曲はこちら
ついでに、LMFAOで個人的に好きな曲もアップしましょうか
やはり、「チャラい」というのは世界共通概念であり、文化は違えど、世界のどこの国でもバカにされていますね
クラブ等で騒いで、犬や猫のような節操のない、だらしのない性交渉はダメですよ(笑)
思い当たるフシのある人もたくさんいるでしょう
いい大人なんだからさ(笑)ちゃんとしましょ?
こちらは低評価というわけではありませんが、あまり良くないなぁと思ったカバーです
平家みちよの TOP OF THE WORLD
毎年、友人と港まつりに来る歌手予想をしているのですが
僕はいつか平家みちよさん
釧路の港まつりに来てくれると思っています!
ぜひ、来てください釧路に!
というわけで、低評価カバー特集でした
聞いてみて、「そんなに悪くないでしょ!」と思う人もいるでしょうが
実際に、低評価が多いので、受け入れてください
今回挙げた曲以外にも、「これはヒドイ」というカバー曲があれば、ぜひ教えてくださいね
話は変わりますが、先日、運転中に激しい便意をもよおしてしまい
大ピンチに陥りました
最寄りのコンビニまでは20分ほどかかる状況で、それはもう、大変な大ピンチでした
「ピンチこそ最大のチャンス」
なーーーんていう、名言?というか言い回しがありますが
この状況で、何をどうすれば?何がどうなれば?、何に対するチャンスになり得るのか?
名言や格言なんていい加減なモノですね(笑)
そんなことを思いつつ、必死にガマンしながら運転しましたよ
ええ。。。。。