ジャズ・レジェンド Jazz Legends
スウィングからビバップ、モードへ。そして声の美学。カウンター越しに流れてきたジャズの系譜を並べました。
CHAPTER 01|スウィング&ビバップの開拓者
ジャズの文法を作った人たち
Louis Armstrong
アメリカ / ニューオーリンズ · 1901–1971
ジャズの即興演奏という概念そのものを確立した創始者の一人。その笑顔とトランペットは今も愛され続けている。
“ジャズって何から聴けばいいの?って聞かれたら、まずこの人の名前を出すことにしてる♪”
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Duke Ellington
アメリカ / ワシントンD.C. · 1899–1974
ビッグバンド・ジャズの頂点に立つ作曲家/バンドリーダー。楽団を一つの楽器として鳴らした天才。
“編曲の美しさに毎回唸らされる、ジャズって作曲の音楽でもあるんだなって教えてくれる人”
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Charlie Parker
アメリカ / カンザス · 1920–1955
ビバップという革命を起こしたアルトサックスの天才。「Bird」の愛称で今も語り継がれる。
“速すぎて最初はついていけなかったけど、聴き込むほど沁みてくるタイプの音楽”
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Dizzy Gillespie
アメリカ / サウスカロライナ · 1917–1993
曲がったトランペットがトレードマークのビバップの立役者。理論面でもジャズの発展に大きく貢献した。
“あのトランペットの形、初めて見た客は必ず驚くんだよねw”
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Thelonious Monk
アメリカ / ノースカロライナ · 1917–1982
独自すぎる不協和音とリズム感でジャズの語彙を広げたピアニスト/作曲家。
“変な曲だなって最初は思うんだけど、気づくとずっと頭に残ってる、不思議な人”
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Bud Powell
アメリカ / ニューヨーク · 1924–1966
ビバップ・ピアノのスタイルを確立した最重要人物。速く鋭いフレーズは後進に絶大な影響を与えた。
“ピアノがここまで速く動くのかって、いまだに驚く一人✌”
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CHAPTER 02|モダン・ジャズの深化
静けさと緊張が同居する音楽
Miles Davis
アメリカ / イリノイ · 1926–1991
「Kind of Blue」でモード・ジャズを確立し、生涯にわたってジャズを更新し続けた革命児。
“Kind of Blue、これはウチの深夜の定番、何も言わずにこれをかける夜がある♪”
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John Coltrane
アメリカ / ノースカロライナ · 1926–1967
サックスの探求を極限まで突き詰めた求道者。「A Love Supreme」は宗教的とも言われる名盤。
“聴くのに気合がいる音楽ってあるけど、これはまさにそれ、でも聴く価値は絶対にある”
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Bill Evans
アメリカ / ニュージャージー · 1929–1980
繊細な和声感覚でジャズ・ピアノに詩情を持ち込んだ名手。「Waltz for Debby」は永遠の名盤。
“雨の日にかけたくなるピアノ、っていうのがあるとしたらこの人だと思う”
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Charles Mingus
アメリカ / アリゾナ · 1922–1979
ベーシスト/作曲家として、感情の起伏をそのまま音楽にぶつけた激情の人。
“怒りも優しさも全部音に出てる感じがして、聴くたびに引き込まれるw”
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Art Blakey
アメリカ / ペンシルベニア · 1919–1990
ジャズ・メッセンジャーズを率い、多くの名プレイヤーを世に送り出したドラマー/バンドリーダー。
“この人のバンドを聴くと、次に誰が有名になるか分かるって言われてたらしいね”
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Sonny Rollins
アメリカ / ニューヨーク · 1930–
骨太で豪快なテナーサックスで知られる巨匠。長いキャリアを通じて即興演奏の可能性を広げ続けた。
“サックス一本でここまで語れるんだって、聴くたびに感心する✌”
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CHAPTER 03|声とスタイルの美学
歌もの、そして異端の美意識
Ella Fitzgerald
アメリカ / バージニア · 1917–1996
「ジャズの第一夫人」。スキャットの名手であり、透明感のある歌声は今も色褪せない。
“この声を聴くと、なんというか、丸くなるんだよね、自分の心が♪”
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Sarah Vaughan
アメリカ / ニュージャージー · 1924–1990
オペラ的な声域と自在な表現力で「サッシー」と呼ばれた稀代のジャズ・ボーカリスト。
“声そのものが楽器みたいな人、何度聴いても新しい発見がある”
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Billie Holiday
アメリカ / ペンシルベニア · 1915–1959
独特の間とフレージングで、悲哀と気品を同時に歌い上げた不世出のボーカリスト。
“夜が更けてきた頃、静かにこの人をかけたくなる”
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Nina Simone
アメリカ / ノースカロライナ · 1933–2003
クラシックの素養とジャズ、ソウル、フォークを横断した唯一無二の表現者。社会的メッセージも強く発した。
“ジャンルで語れない人だよね、この人は、ただただ圧倒されるw”
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Chet Baker
アメリカ / オクラホマ · 1929–1988
繊細で憂いを帯びたトランペットと歌声で、ウエストコースト・ジャズを代表する存在に。
“切なさが心地いいっていう、あの感覚を教えてくれた人”
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Herbie Hancock
アメリカ / シカゴ · 1940–
モード・ジャズからファンク、エレクトロニックまで越境し続けるピアニスト/作曲家。
“時代に合わせて変わり続ける柔軟さ、あれは本当にすごいことだと思う✌”
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