釧路で一人飲みできるバーを探している方へ|地元マスターが教える店選びのコツ

「一人で飲みに行きたいけど、勇気が出ない」その気持ち、よくわかります

こんばんは。BAR UNITYのマスターです。

出張や旅行で釧路に来て、「今夜、一人でちょっと飲みに行きたいな」と思ったことはありませんか。でも、知らない街で知らない店の扉を開けるのは、正直かなり勇気がいりますよね。「常連ばかりだったらどうしよう」「話しかけられなかったら気まずい」——そんな不安を抱えている方に向けて、釧路で30年以上バーをやってきたマスターとして、一人飲みの店選びのコツを書いてみます。

特に釧路は、駅前の繁華街が他の都市に比べると少しこぢんまりしていて、「人通りが少なくて余計に入りづらそう」と感じる方も多いかもしれません。でも実はそれが逆に、一人客にとってはちょうどいい落ち着きにつながっていたりします。大きな街のように人でごった返すこともなく、静かに自分のペースで飲める店が見つかりやすいんです。

釧路は、実は「一人飲み」に向いている街です

釧路は港町ということもあって、昔から一人でふらっと立ち寄れる小さなカウンターバーが多い土地です。栄町や末広町のあたりには、カウンターだけの小さな店が路地裏にひっそりと構えていることが多く、常連さんも一見さんも分け隔てなく迎え入れる、懐の深い店が結構あります。

実際、地元のレビューサイトを見ても「知らない人でも決して無視しない優しいママさんと常連さんたちが、初めての人をやさしく受け入れてくれる」「カウンター越しに少しお話ができて、ちょうどいい距離感で一人飲みができる」といった声がよく見られます。都会の大箱の居酒屋とは違う、この「小さな店ならではの安心感」が、釧路の夜の魅力だと僕は思っています。

一人で入りやすい店を見極める、3つのポイント

①カウンター席が中心の、小さな店を選ぶ
テーブル席がメインの大きな居酒屋よりも、カウンターだけの小さなバーの方が、一人客が浮きません。マスターやママとの距離が近く、自然と会話が生まれやすいのも利点です。

②早めの時間帯に行ってみる
開店直後の時間帯は、まだお客さんが少なく、お店の人ともゆっくり話せることが多いです。「今夜は静かに一杯だけ」という日は、20時台くらいの早い時間を狙うのがおすすめです。

③「一杯だけでもいいですか」と、最初に聞いてみる
実はこれ、多くのバーで全く問題ありません。長居する必要はないんです。ちょっと喉を潤して、次の店に行っても、そのまま帰っても大丈夫。身構えずに、まずは扉を開けてみてください。

一人飲みは、実は「話さなくてもいい」自由でもある

一人飲みというと、「誰かと会話しなきゃいけない」というプレッシャーを感じる方もいるかもしれませんが、実はその逆です。誰にも気を遣わず、自分のペースでグラスを傾けられるのが、一人飲みの一番の魅力だと僕は思っています。マスターやママと少し話すもよし、黙って一杯だけ飲んで帰るもよし。どちらも歓迎される、それが小さなバーの懐の深さです。

旅先の一人の時間は、意外と貴重なものです。誰にも予定を合わせず、自分の好きなタイミングで店に入り、好きなだけ滞在して、好きなタイミングで出る。そんな自由な時間を、釧路の夜で過ごしてみてはいかがでしょうか。

釧路観光の締めくくりに、一人飲みという選択肢

釧路は、幣舞橋からの夕日や、和商市場の勝手丼、釧路湿原、フィッシャーマンズワーフMOOなど、日中の観光スポットも豊富な街です。日中しっかり観光して、ホテルに戻る前にもう一軒、静かに一人で飲みながらその日を振り返る——そんな締めくくり方も、釧路旅行の醍醐味だと思います。

特に冬の釧路は、日が暮れるのも早く、街全体がしんと静まり返る時間が長くなります。そんな中で灯りの点いた小さなバーを見つけると、ほっとするものです。一人旅の夜に、そういう店を一軒知っておくと、旅の記憶がぐっと豊かになります。

BAR UNITYも、まさにそんな一人飲みのための店です

僕がやっているBAR UNITYも、栄町の栄楽街という小さな路地の2階にある、カウンター10席だけのレゲエバーです。1995年からずっと、一人で来るお客さんを歓迎してきました。

レゲエやソウルが流れる中、お酒に詳しくなくても、釧路のことを何も知らなくても大丈夫。カウンター越しに気軽に声をかけてもらえれば、こちらからも自然に話しかけます。お酒が苦手な方には、看板カクテル「オロチュー」のような飲みやすい一杯もご用意しています。

釧路駅からは徒歩15分ほど、タクシーなら5分程度の距離です。栄楽街という古い建物の2階にあり、少し分かりにくい場所ではありますが、その分「知る人ぞ知る」隠れ家のような雰囲気も楽しんでいただけると思います。今夜、一人で立ち寄れる店をお探しでしたら、ぜひ選択肢の一つに加えてみてください。

よくある質問

Q. 女性一人でも大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。BAR UNITYにも、女性のお一人様のお客さんはよくいらっしゃいます。カウンター越しにマスターがいる安心感もあってか、リラックスして過ごしていただけているようです。

Q. どのくらいの服装で行けばいいですか?
普段着で問題ありません。観光の延長で、ラフな格好のまま立ち寄っていただいて大丈夫です。

Q. 予約は必要ですか?
カウンター10席の小さな店なので、基本的にはふらっと来ていただいて大丈夫です。心配な場合は、事前にInstagramやLINEでご連絡いただくこともできます。

Q. お酒に強くないのですが、大丈夫でしょうか?
もちろんです。看板カクテル「オロチュー」は特に飲みやすいと評判ですし、ノンアルコールに近い軽めの一杯もご提案できます。無理に飲む必要は全くありません。

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