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	<title>レゲエ初心者 | BAR UNITY</title>
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	<title>レゲエ初心者 | BAR UNITY</title>
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		<title>【マスターのおすすめレゲエ名盤 Vol.8】Peter Tosh『Legalize It』｜ウェイラーズを離れた男の反骨のデビュー作</title>
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		<dc:creator><![CDATA[keiichi]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 01 Sep 2026 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マスターのこれを聴け！]]></category>
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					<description><![CDATA[マスターのおすすめレゲエ名盤 Vol.8、ピーター・トッシュのソロデビュー作『Legalize It』をご紹介。反骨精神あふれる、もう一人のウェイラーズが放った金字塔です。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1>マスターのおすすめレゲエ名盤 Vol.8</h1>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-1" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-1">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"></li><li><a href="#toc1" tabindex="0">Peter Tosh『Legalize It』～ジャケットも音も、規格外の反骨デビュー～</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">今日のおすすめは「Legalize It」｜Peter Toshの聴きどころ</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">ウェイラーズ卒業生、それぞれの道</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">BAR UNITYで音楽を楽しみませんか？</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">この曲、BAR UNITYで流しています</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">Peter Tosh『Legalize It』～ジャケットも音も、規格外の反骨デビュー～</span></h2>
<p>こんばんは。BAR UNITYのマスターです。Vol.8は、ピーター・トッシュの1976年ソロデビュー作『Legalize It』です。トッシュのソロ作品から一枚だけ選べと言われたら、僕は迷わずこれを選びます。</p>
<p>まずジャケットがぶっ飛んでます。1975年、ジャマイカのウェストモアランドで撮影されたこの写真、トッシュが大麻畑にどっしり座り込んで、でっかいパイプをふかしているんです。撮影はレー・ジャフィ。タイトルそのままの主張を、これ以上ないくらいストレートに写真一枚で叩きつけてくる。当時としては相当攻めたビジュアルだったはずです。</p>
<p>何年経っても、このジャケットを見るたびに痺れます。堂々と、恐れずに、自分の主張をそのまま体現してしまう格好良さ。レゲエというジャンルそのものの反骨精神を、これほど一枚の写真で語ってしまうアーティストは、そう多くないと思います。</p>
<p>ボブ・マーリーと同じくウェイラーズ出身で、ソロになってからは特に社会的なテーマを真正面から歌う人でした。タイトル曲は当時のジャマイカで放送禁止になったほどの曲です。1976年6月にリリースされたこのアルバムは、トッシュにとって初のソロ作品。12年間ウェイラーズの一員として活動してきた彼が、ボブ・マーリーの影から抜け出して自分自身の音楽を打ち出した、記念すべき一枚でもあります。</p>
<p>ジャケットの格好良さに負けないくらい、中身も尖りまくってます。メッセージはとにかくストレートで、その分だけ音も骨太。ウェイラーズ時代とはまた違う、トッシュらしい硬派な一枚です。</p>
<h2><span id="toc2">今日のおすすめは「Legalize It」｜Peter Toshの聴きどころ</span></h2>
<p><a href="https://image-cdn-ak.spotifycdn.com/image/ab67616d00001e02fd0727cc5149130d9d009208"><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://image-cdn-ak.spotifycdn.com/image/ab67616d00001e02fd0727cc5149130d9d009208" alt="Peter Tosh Legalize It アルバムジャケット" width="300" height="300" /></a></p>
<p>タイトル曲は、もう聴いた瞬間にトッシュの主張がはっきり伝わってくる曲です。当時の状況を考えると、かなり勇気がいる発言だったと思います。この曲は、トッシュがジャマイカの警察から受けていた不当な扱いへの抗議として書かれたと言われていて、単なる嗜好品の話ではなく、医療用途としての正当性も訴える内容になっています。</p>
<p>賛否あるテーマですが、音楽的な骨太さと堂々とした歌いっぷりは、テーマを抜きにしても純粋にかっこいいです。もう一曲挙げるなら「Why Must I Cry」。実はこの曲、ボブ・マーリーとの共作なんです。理不尽な現実と戦い続けることへの疲れや葛藤を歌った、トッシュにしては珍しく内省的な一曲で、アルバムの中でも特に評価の高いバラードです。</p>
<p>「Ketchy Shuby」のようなお茶目な曲もあれば、政治的なメッセージソングもある。1枚の中に色々な表情のトッシュが詰まっているのが、このアルバムの面白いところです。ちなみにアルバムの中には「No Sympathy」という曲も収録されているんですが、これはウェイラーズ時代、1970年の『Soul Rebels』ですでに一度発表していた曲のセルフカバー。ウェイラーズを離れても、自分が作った音楽への誇りを持ち続けていたことが伝わってくる選曲だと思います。</p>
<h2><span id="toc3">ウェイラーズ卒業生、それぞれの道</span></h2>
<p>ボブ・マーリー、ピーター・トッシュ、バニー・ウェイラー。同じウェイラーズから出てきた3人が、それぞれ全く違う音楽性でソロになっていくのも、レゲエを聴く楽しみのひとつだと思います。トッシュはギターだけでなくキーボードもこなすマルチプレイヤーで、この作品でも自ら鍵盤を弾いている曲があります。あの強烈なジャケットも含めて、トッシュの生き様そのものを表す一枚だと僕は思っています。実はこの1976年、バニー・ウェイラーも『Blackheart Man』というソロデビュー作を同じ年にリリースしていて、奇しくもウェイラーズの主要メンバー3人が、それぞれ別の道を歩み始めた重要な年でもあったんです。</p>
<p>演奏陣も豪華で、ロビー・シェイクスピアやアストン・バレットといったベースの名手、後にトッシュのバックバンドの中心となるスライ・ダンバーのドラムなど、ジャマイカ屈指のミュージシャンが集結しています。ソロになってからも、こうした信頼できる仲間たちに支えられていたことが、このアルバムの完成度の高さにつながっているんだと思います。</p>
<p>興味深いのは、バックコーラスにリタ・マーリー、ジュディ・モワット、バニー・ウェイラーという豪華な顔ぶれが参加していること。ウェイラーズを離れたとはいえ、かつての仲間たちが変わらず彼を支えていたことが伝わってくるエピソードです。</p>
<h2><span id="toc4">BAR UNITYで音楽を楽しみませんか？</span></h2>
<p>今夜も硬派なレゲエをカウンターで。トッシュの話でも盛り上がりましょう。僕自身、レゲエというジャンルの「懐の深さ」を教えてくれたのがトッシュでした。ボブ・マーリーのような優しさとはまた違う、まっすぐで骨太なメッセージ。同じウェイラーズ出身でも、こんなに個性が違うんだと驚かされます。トッシュは後にグラミー賞も受賞するなど国際的な評価も高めていきますが、その音楽的なルーツは間違いなくこの『Legalize It』にあります。彼の生き様そのものを表すような、まっすぐで嘘のない一枚だと思います。</p>
<p>タイトル曲はジャマイカ国内で放送禁止となりましたが、それが逆に話題を呼び、国際的な注目を集めるきっかけになったという、皮肉な逸話も残っています。トッシュは本名ウィンストン・ヒューバート・マッキントッシュ、1944年10月19日にジャマイカのグレンジ・ヒルで生まれました。</p>
<p>このアルバムの翌年には、南アフリカやローデシアでの人種差別問題を扱った『Equal Rights』を発表し、その後はローリング・ストーンズのレーベルと契約。ミック・ジャガーとの共演で「(You Gotta Walk And) Don&#8217;t Look Back」をヒットさせるなど、レゲエを超えたロックシーンにも活躍の場を広げていきました。すべての始まりが、この『Legalize It』だったんです。</p>
<h2><span id="toc5">この曲、BAR UNITYで流しています</span></h2>
<p>『Legalize It』は、BAR UNITYの店内でも流れることがある一枚です。硬派なルーツレゲエの世界を、ぜひ栄町のカウンターで体感しに来てください。</p>
<p>&#x1f4cd; <a href="https://bar-unity.com/access">アクセス・営業時間はこちら</a></p>
<p>Good music. Good drinks. Good vibes.</p>
<p>&#x1f3b6; このシリーズの過去記事や、レゲエ・ソウル・ジャズなどのアーティスト一覧は <a href="https://bar-unity.com/music-library-hub">BAR UNITY Music Library</a> でもご覧いただけます。</p>
<p>&#x25b6;&#xfe0f; YouTubeで聴く：<a rel="noopener" href="https://www.youtube.com/watch?v=5TKIqU1AfNk" target="_blank">Peter Tosh – Legalize It</a></p>
<p><iframe width="100%" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/5TKIqU1AfNk" title="Peter Tosh – Legalize It" frameborder="0" allowfullscreen referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin"></iframe></p>
<p>&#x1f3a7; Spotifyで聴く：<a rel="noopener" href="https://open.spotify.com/album/7aXRSPsEDgXGxFGY235DYz" target="_blank">Legalize It &#8211; Peter Tosh</a></p>
<p><iframe style="border-radius: 12px;" src="https://open.spotify.com/embed/album/7aXRSPsEDgXGxFGY235DYz?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<hr />
<p style="text-align:center;">&#x25c0;&#xfe0f; <a href="https://bar-unity.com/?p=3824">Vol.7：Burning Spear『Marcus Garvey』</a>　|　<a href="https://bar-unity.com/?p=3905">全巻インデックス</a>　|　<a href="https://bar-unity.com/?p=3826">Vol.9：Mighty Diamonds『Right Time』</a> &#x25b6;&#xfe0f;</p>
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			</item>
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		<title>【マスターのおすすめレゲエ名盤 Vol.5】Jimmy Cliff &#038; Various Artists『The Harder They Come』｜レゲエを世界に知らしめた伝説のサントラ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[keiichi]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Aug 2026 02:58:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マスターのこれを聴け！]]></category>
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					<description><![CDATA[マスターのおすすめレゲエ名盤 Vol.5、映画「ハーダー・ゼイ・カム」のサウンドトラックをご紹介。ジミー・クリフの名曲とジャマイカ音楽のルーツに触れる一枚です。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1>マスターのおすすめレゲエ名盤 Vol.5</h1>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"></li><li><a href="#toc1" tabindex="0">Jimmy Cliff &#038; Various Artists『The Harder They Come』～レゲエを世界に届けた一枚～</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">今日のおすすめは「The Harder They Come」｜レゲエ映画サントラの名盤</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">映画のサントラから、レゲエの世界へ</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">BAR UNITYで音楽を楽しみませんか？</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">この曲、BAR UNITYで流しています</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">Jimmy Cliff &#038; Various Artists『The Harder They Come』～レゲエを世界に届けた一枚～</span></h2>
<p>こんばんは。BAR UNITYのマスターです。「マスターのおすすめレゲエ名盤」Vol.5、今日は音楽アルバムというより、レゲエそのものを世界に知らしめた一枚を紹介します。</p>
<p>同名映画のサウンドトラックです。映画自体は1972年6月にジャマイカで公開され、このサウンドトラック盤は同年7月7日にリリースされました。主演も務めたジミー・クリフの楽曲を中心に、デスモンド・デッカーやトゥーツ&#038;マイタルズなど、当時のジャマイカを代表するアーティストの曲が集められています。この映画はジャマイカ初の本格的な商業長編映画とも言われていて、2021年にはアメリカ議会図書館の「国立録音資料登録簿」にも選ばれるほど、文化的に重要な一枚として評価されています。</p>
<p>レゲエというジャンルを最初に世界の外側に持ち出した作品のひとつと言われていて、ここからボブ・マーリーをはじめ多くのアーティストが海外進出していく道が開けたと聞いてます。歴史を知ると、聴こえ方が変わってくるアルバムです。</p>
<h2><span id="toc2">今日のおすすめは「The Harder They Come」｜レゲエ映画サントラの名盤</span></h2>
<p><a href="https://image-cdn-ak.spotifycdn.com/image/ab67616d00001e026033eb0ca150f7d26d897581"><img decoding="async" src="https://image-cdn-ak.spotifycdn.com/image/ab67616d00001e026033eb0ca150f7d26d897581" alt="The Harder They Come サウンドトラック ジャケット" width="300" height="300" /></a></p>
<p>やっぱりタイトル曲は外せません。ジミー・クリフ本人が主演した映画の中で、彼が演じるキャラクターが書いたことになっている曲、という設定も面白いんですよね。</p>
<p>本当に記念すべき一枚だと思います。レゲエを好きなら、一度は必ず通っておきたいアルバムですね。タイトル曲はローリング・ストーン誌の「歴史的に偉大な曲500選」にも選ばれた、まさに時代を象徴する一曲です。</p>
<p>もう一曲挙げるなら、ジミー・クリフ自身の代表曲とも言われる「Many Rivers to Cross」。賛美歌のような荘厳さを持つバラードで、逆境の中でも前を向く強さが伝わってくる、僕がライブでもよくお客様にすすめる曲です。</p>
<p>ちなみに、レゲエ映画といえば、<a href="https://bar-unity.com/?p=3870">『Rockers』</a>という映画も本当に欠かせない一本です。1978年公開のこの映画、バーニング・スピアやグレゴリー・アイザックスといった本物のレゲエミュージシャンたちが、ほぼ本人役でそのまま出演してるドキュメンタリーに近い作りなんですよね。この『The Harder They Come』と『Rockers』、どちらも初期ルーツレゲエのバイブスをそのまま感じられる映画なので、レゲエ好きなら2本ともぜひセットで見てほしいですね。</p>
<p>シンプルなメロディの中に、抵抗と誇りのようなメッセージが込められてる曲で、聴くたびに背筋が伸びる感じがします。</p>
<h2><span id="toc3">映画のサントラから、レゲエの世界へ</span></h2>
<p>「アルバムより先に映画を観たい」という人もいると思いますが、順番はどちらでも大丈夫です。音楽だけでも十分楽しめる作りになってます。映画の主人公アイバンホーは、田舎からキングストンに出てきて歌手を夢見るものの、うまくいかず裏社会に足を踏み入れていく青年。この物語の展開と音楽が絶妙にリンクしていて、ストーリーを知ってから聴き返すと、また違った味わいが出てきます。</p>
<p>レゲエが初めての方には、このサントラは特におすすめです。1枚の中にいろんなアーティストの魅力が詰まっているので、好きな一曲を見つけやすいと思います。</p>
<h2><span id="toc4">BAR UNITYで音楽を楽しみませんか？</span></h2>
<p>ちなみにこのアルバム、実はジミー・クリフの自作曲だけでなく、当時のジャマイカを代表する様々なアーティストの楽曲が集められたコンピレーション的な性格も持っています。1枚のレコードでレゲエの多様な魅力を知ることができる、まさに「入門編」として作られた一枚。今でも新しくレゲエを聴き始める人に、まずこのアルバムをすすめる音楽ファンは世界中にたくさんいます。</p>
<p>釧路の片隅にあるこの小さなバーで、遠く離れたジャマイカの映画音楽が流れているというのも、考えてみれば不思議な巡り合わせです。音楽には国境も時代も超える力がある。そのことを実感させてくれる一枚だと思います。</p>
<p>映画も音楽も、当時のジャマイカの若者たちが置かれていた厳しい現実をそのまま映し出しています。それでも音楽には夢がある、という前向きなメッセージも同時に感じられるのが、このサウンドトラックの魅力。単なる「レゲエ映画」ではなく、時代を超えて心を動かす一枚だと思います。</p>
<h2><span id="toc5">この曲、BAR UNITYで流しています</span></h2>
<p>『The Harder They Come』は、BAR UNITYの店内でもかかることがある一枚です。映画を観たことがある方も、これから観る方も、ぜひ一緒に音楽の話をしに来てください。</p>
<p>&#x1f4cd; <a href="https://bar-unity.com/access">アクセス・営業時間はこちら</a></p>
<p>今夜もカウンターで、こういう歴史のある一枚をかけながら待ってます。映画を観たことある方も、これから観る方も、ぜひ音楽の話をしに来てください。僕自身、この作品をきっかけにレゲエという音楽の奥深さに気づかされた一人です。一枚のサントラが世界に音楽ジャンルを広めた、というのは本当にすごいことだと思います。</p>
<p>Good music. Good drinks. Good vibes.</p>
<p>&#x1f3b6; このシリーズの過去記事や、レゲエ・ソウル・ジャズなどのアーティスト一覧は <a href="https://bar-unity.com/music-library-hub">BAR UNITY Music Library</a> でもご覧いただけます。</p>
<p>&#x25b6;&#xfe0f; YouTubeで聴く：<a rel="noopener" href="https://www.youtube.com/watch?v=BpQrLUopf-k" target="_blank">Jimmy Cliff – The Harder They Come</a></p>
<p><iframe loading="lazy" width="100%" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/BpQrLUopf-k" title="Jimmy Cliff - The Harder They Come" frameborder="0" allowfullscreen referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin"></iframe></p>
<p>&#x1f3a7; Spotifyで聴く：<a rel="noopener" href="https://open.spotify.com/album/4oxdKcC9epGo9viy1j8fN7" target="_blank">The Harder They Come（Original Motion Picture Soundtrack）- Jimmy Cliff</a></p>
<p><iframe loading="lazy" style="border-radius: 12px;" src="https://open.spotify.com/embed/album/4oxdKcC9epGo9viy1j8fN7?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<hr />
<p style="text-align:center;">&#x25c0;&#xfe0f; <a href="https://bar-unity.com/?p=3609">Vol.4：Lee &#8220;Scratch&#8221; Perry &#038; The Upsetters『Super Ape』</a>　|　<a href="https://bar-unity.com/?p=3905">全巻インデックス</a>　|　<a href="https://bar-unity.com/?p=3823">Vol.6：Bob Marley &#038; the Wailers『Catch a Fire』</a> &#x25b6;&#xfe0f;</p>
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		<title>【マスターのおすすめレゲエ名盤 Vol.4】Lee &#8220;Scratch&#8221; Perry &#038; The Upsetters『Super Ape』｜音のジャングルへようこそ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[keiichi]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Aug 2026 02:56:08 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[BAR UNITY]]></category>
		<category><![CDATA[Dread Lion]]></category>
		<category><![CDATA[Lee Scratch Perry]]></category>
		<category><![CDATA[Super Ape]]></category>
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					<description><![CDATA[マスターのおすすめレゲエ名盤 Vol.4 目次 Lee &#8220;Scratch&#8221; Perry &#38; The Upsetters『Super Ape』～ダブの名盤・音のジャングルへようこそ～聴いてほ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1>マスターのおすすめレゲエ名盤 Vol.4</h1>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"></li><li><a href="#toc1" tabindex="0">Lee &#8220;Scratch&#8221; Perry &amp; The Upsetters『Super Ape』～ダブの名盤・音のジャングルへようこそ～</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">聴いてほしい3曲</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">ダブは決して難しい音楽じゃありません</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">マスターの一言</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">この曲、BAR UNITYで流しています</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">Album Data</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">BAR UNITYで音楽を楽しみませんか？</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">Lee &#8220;Scratch&#8221; Perry &amp; The Upsetters『Super Ape』～ダブの名盤・音のジャングルへようこそ～</span></h2>
<p>こんばんは。<br />
BAR UNITYのマスターです。<br />
「マスターのおすすめレゲエ名盤」も、おかげさまでVol.4まで来ました。<br />
今日紹介するのは、この一枚。<br />
<strong>Lee &#8220;Scratch&#8221; Perry &amp; The Upsetters『Super Ape』</strong><br />
1976年にリリースされた、ダブというジャンルを代表する名盤です。でっかい猿が大きなスプリフをふかしながら、田舎の風景を踏み荒らしていく、あの強烈なジャケットを見たことがある人も多いんじゃないでしょうか。<br />
正直に言うと、僕がレゲエの奥深さに本気で気づかされたのは、この『Super Ape』がきっかけでした。最初に聴いた時は「これ、歌ってなくない?」って思ったのを覚えてます(笑)<br />
でも聴き込んでいくうちに、これはボーカル曲じゃなくて、音そのものが主役の音楽なんだと気づいたんですよね。</p>
<h2><span id="toc2">聴いてほしい3曲</span></h2>
<p><a href="https://image-cdn-fa.spotifycdn.com/image/ab67616d00001e026aa3f46cda5e52859ac6ddc0"><img decoding="async" src="https://image-cdn-fa.spotifycdn.com/image/ab67616d00001e026aa3f46cda5e52859ac6ddc0" alt="Lee Scratch Perry &amp; The Upsetters Super Ape アルバムジャケット" width="300" height="300"></a><br />
<a rel="noopener" href="https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Lee_Scratch_Perry_2016_(9_von_13).jpg" target="_blank"><img decoding="async" src="https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d1/Lee_Scratch_Perry_2016_%289_von_13%29.jpg" alt="Lee Scratch Perry" width="300" height="auto"></a><br />
<em>写真: Lee &#8220;Scratch&#8221; Perry (2016) / CC BY-SA 3.0</em><br />
僕がこのアルバムの中で一番好きなのは、<strong>Dread Lion</strong>です。<br />
ホーンやフルート、メロディカの音が絡み合いながら、地響きのようなリズムの上を漂う。そんな一曲です。<br />
他にも、ディージェイのプリンス・ジャズボがトースティングで参加する<strong>Croaking Lizard</strong>や、アルバムタイトル曲でもある<strong>Super Ape</strong>もおすすめです。どちらもこのアルバムらしい、浮遊感のあるダブサウンドを味わえます。<br />
リー・ペリーは歌う人というより、音を組み立てる人。テープを重ねて、削って、エフェクトをかけて、あの独特の浮遊感のあるサウンドを作り上げました。ボブ・マーリー&amp;ザ・ウェイラーズの初期作品(『Soul Rebels』『African Herbsman』など)を手がけたことでも知られる人で、レゲエ、そしてダブという音楽ジャンルそのものの成り立ちに深く関わった人物です。<br />
静かな夜にお酒を片手にじっくり浸ると、この浮遊感が病みつきになってきます。</p>
<h2><span id="toc3">ダブは決して難しい音楽じゃありません</span></h2>
<p>「ダブって、なんか難しそう。」<br />
そう思う方も多いと思います。<br />
でも、難しく考える必要はありません。<br />
分かりやすいメロディを追いかける音楽じゃなくて、音の質感や空間そのものを味わう音楽。それがダブです。<br />
まずは一曲、気になった音を聴いてみる。そこから新しい音楽との出会いが始まります。<br />
『Super Ape』は、その最初の一枚として自信を持っておすすめできる名作アルバムです。</p>
<h2><span id="toc4">マスターの一言</span></h2>
<p>歌詞の意味がわからなくても、音の重なりだけで「なんかいいな」って思える。『Super Ape』はそれを教えてくれた一枚です。お店でかけると、いつもと違う空気になるんですよね。リー・ペリーは伝説的な変人としても知られていて、自分のスタジオを燃やしてしまったなんて逸話もあるくらい破天荒な人なんですが、その自由な発想があったからこそ、ダブという新しいジャンルが生まれたんだと思います。</p>
<p>実はこのアルバム、ジャマイカ本国では1976年7月に『Scratch the Super Ape』というタイトルで、リー・ペリー自身のUpsetterレーベルから先行リリースされていました。その1か月後、国際版として曲順を変えてIsland Recordsから発売されたのが、今知られているこの『Super Ape』です。ジャケット違い・曲順違いという、当時ならではのリリース事情も、このアルバムの奥深さのひとつだと思います。</p>
<p>1999年出版の『The Rough Guide: Reggae: 100 Essential CDs』にも選出されるなど、レゲエ史における「必聴の1枚」として評価が定着しています。1978年には続編にあたる『Return of the Super Ape』もリリースされましたが、これはリー・ペリーがブラック・アークを閉鎖する直前、Upsettersとしての最後の作品となりました。</p>
<h2><span id="toc5">この曲、BAR UNITYで流しています</span></h2>
<p>『Super Ape』は、BAR UNITYの店内でも流すことがある一枚です。静かな夜、お酒を片手にこの浮遊感に浸りに来てください。<br />
&#x1f4cd; <a href="https://bar-unity.com/access">アクセス・営業時間はこちら</a></p>
<h2><span id="toc6">Album Data</span></h2>
<p>Artist：Lee &#8220;Scratch&#8221; Perry &amp; The Upsetters<br />
Album：Super Ape(ジャマイカ盤タイトル：Scratch the Super Ape)<br />
Release：1976年(ジャマイカ盤：7月／国際盤[Island Records]：8月)<br />
Producer：Lee &#8220;Scratch&#8221; Perry<br />
Genre：Dub / Reggae<br />
おすすめ曲：Dread Lion／Croaking Lizard／Super Ape</p>
<h2><span id="toc7">BAR UNITYで音楽を楽しみませんか？</span></h2>
<p>BAR UNITYでは、レゲエを中心に、その日の雰囲気に合わせてさまざまな音楽を流しています。<br />
「このアルバム、気になってた。」<br />
「ダブって聴いたことない。」<br />
そんな音楽の話をしながら、一緒にお酒を楽しめたらうれしいですね。お店に来てもらえれば、レコードでかけますよ。<br />
これからも、このブログでは僕のおすすめのレゲエアルバムやアーティストを紹介していきます。皆さんの音楽との新しい出会いにつながれば幸いです。<br />
それでは、また次回の「マスターのおすすめレゲエ名盤」でお会いしましょう。<br />
<strong>Good music. Good drinks. Good vibes.</strong></p>
<p>&#x1f3b6; このシリーズの過去記事や、レゲエ・ソウル・ジャズなどのアーティスト一覧は <a href="https://bar-unity.com/music-library-hub">BAR UNITY Music Library</a> でもご覧いただけます。</p>
<p>&#x25b6;&#xfe0f; YouTubeで聴く：<a rel="noopener" href="https://www.youtube.com/watch?v=EJL6B6GSazA" target="_blank">Lee &#8220;Scratch&#8221; Perry &amp; The Upsetters – Dread Lion</a><br />
<iframe loading="lazy" src="https://www.youtube-nocookie.com/embed/EJL6B6GSazA" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe><br />
&#x1f3a7; Spotifyで聴く：<a rel="noopener" href="https://open.spotify.com/track/7bL29XYkdawyqfIvvzwJdG" target="_blank">Dread Lion &#8211; The Upsetters（Super Ape収録）</a><br />
<iframe loading="lazy" style="border-radius: 12px;" src="https://open.spotify.com/embed/track/7bL29XYkdawyqfIvvzwJdG?utm_source=generator" width="100%" height="352" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<hr>
<p style="text-align: center;">&#x25c0;&#xfe0f; <a href="https://bar-unity.com/?p=3245">Vol.3：Max Romeo『War Ina Babylon』</a>　|　<a href="https://bar-unity.com/?p=3905">全巻インデックス</a>　|　<a href="https://bar-unity.com/?p=3822">Vol.5：Jimmy Cliff &amp; Various Artists『The Harder They Come』</a> &#x25b6;&#xfe0f;</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【マスターのおすすめレゲエ名盤 Vol.1】Bob Marley &#038; The Wailers『Exodus』｜BAR UNITYが選ぶ最初に聴いてほしい一枚</title>
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		<dc:creator><![CDATA[keiichi]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Jul 2026 05:01:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マスターのこれを聴け！]]></category>
		<category><![CDATA[BAR UNITY]]></category>
		<category><![CDATA[Bob Marley]]></category>
		<category><![CDATA[Bob Marley Exodus]]></category>
		<category><![CDATA[Exodus]]></category>
		<category><![CDATA[Waiting in Vain]]></category>
		<category><![CDATA[ジャマイカ音楽]]></category>
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					<description><![CDATA[マスターのおすすめレゲエ名盤 Vol.1 目次 Bob Marley &#38; The Wailers『Exodus』～まず最初に聴いてほしい一枚～今日のおすすめは「Waiting in Vain」｜Exodusの聴き [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1 class="PDq2pG_selectionAnchorContainer" data-section-id="1wo7hiq">マスターのおすすめレゲエ名盤 Vol.1</h1>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"></li><li><a href="#toc1" tabindex="0">Bob Marley &amp; The Wailers『Exodus』～まず最初に聴いてほしい一枚～</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">今日のおすすめは「Waiting in Vain」｜Exodusの聴きどころ</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">レゲエ初心者の方にもおすすめしたい理由</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">この曲、BAR UNITYで流しています</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">BAR UNITYで音楽を楽しみませんか？</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 data-section-id="1cgdm4r"><span id="toc1">Bob Marley &amp; The Wailers『Exodus』～まず最初に聴いてほしい一枚～</span></h2>
<p>こんばんは。<br />
BAR UNITYのマスターです。</p>
<p>今日から、このブログで僕の大好きなレゲエアルバムを少しずつ紹介していこうと思います。</p>
<p>記念すべき第一回は、この一枚。</p>
<p><strong>Bob Marley &amp; The Wailers『Exodus』</strong></p>
<p>レゲエが好きな人ならもちろん、これからレゲエを聴いてみたいという方にも、ぜひおすすめしたいアルバムです。</p>
<p>1977年にリリースされたこの作品は、今でも世界中で愛され続けるレゲエの名盤。1999年にはアメリカのTIME誌が「20世紀最高のアルバム」に選んだこともあるんです。</p>
<p>実はこのアルバム、ただの名盤というだけじゃなく、少し重たい背景もあります。前年の1976年、ボブ・マーリーは自宅で銃撃されるという事件に遭いました。それでも彼は2日後のコンサートに、腕に包帯を巻いたまま出演したそうです。その後ジャマイカを離れ、ロンドンで生まれたのがこの『Exodus』。だからこそアルバムの前半には政治や信仰への強い思いが、後半には愛や希望を歌う曲が、それぞれ色濃く表れているんです。まるで一枚の中に二つの顔を持っているようなアルバムで、「Jamming」のような高揚感のある曲から、「Three Little Birds」のように肩の力が抜けるような曲まで、聴くたびに違う表情を見せてくれます。</p>
<p>プロデュースを手がけたのはボブ・マーリー&#038;ザ・ウェイラーズ自身。彼をずっと支え続けたIsland Recordsのクリス・ブラックウェルのバックアップのもと、ロンドンのスタジオで作り上げられたこの『Exodus』をきっかけに、ボブ・マーリーは一気に世界的なスターへと駆け上がっていきました。ジャマイカの小さな島の音楽が、世界中の人の心を動かす音楽になった瞬間だったんだと思います。</p>
<p>「Jamming」「One Love」「Three Little Birds」など、一度は耳にしたことがある名曲が収録されていて、「レゲエって気持ちいいな」と感じるきっかけになる一枚だと思います。</p>
<p>でも、今日はその中でも、僕が特に好きな一曲を紹介させてください。</p>
<h2><span id="toc2">今日のおすすめは「Waiting in Vain」｜Exodusの聴きどころ</span></h2>
<p><a href="https://bar-unity.com/wp-content/uploads/2026/07/Bob-Marley-and-The-Wailers-Exodus-album.jpg"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3232" src="https://bar-unity.com/wp-content/uploads/2026/07/Bob-Marley-and-The-Wailers-Exodus-album.jpg" alt="" width="300" height="300" srcset="https://bar-unity.com/wp-content/uploads/2026/07/Bob-Marley-and-The-Wailers-Exodus-album.jpg 300w, https://bar-unity.com/wp-content/uploads/2026/07/Bob-Marley-and-The-Wailers-Exodus-album-150x150.jpg 150w, https://bar-unity.com/wp-content/uploads/2026/07/Bob-Marley-and-The-Wailers-Exodus-album-100x100.jpg 100w, https://bar-unity.com/wp-content/uploads/2026/07/Bob-Marley-and-The-Wailers-Exodus-album-144x144.jpg 144w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>僕がこのアルバムの中で一番好きなのは、<strong>Waiting in Vain</strong>です。</p>
<p>派手な曲ではありません。</p>
<p>だからこそ、何度も聴きたくなる。</p>
<p>恋する相手を想いながら待ち続ける切ない気持ちを歌ったラブソングですが、ボブ・マーリーの優しい歌声と心地よいリズムが、本当に心に染みるんです。</p>
<p>お店でも、少し夜が更けて、お客様がゆっくりグラスを傾けている時間になると、この曲を流したくなることがあります。カウンター越しに、誰かが「あ、この曲」とふと顔を上げてくれる瞬間が、僕は結構好きなんです。</p>
<p>もう一曲挙げるなら、「One Love」も外せません。「愛のもとに、みんなでひとつになろう」というシンプルなメッセージなんですが、このシンプルさがたまらないんですよね。うちの店の名前も「UNITY(団結・結束)」なんですが、実はこの曲の精神に通じるところがあると、僕は勝手に思っています。国も立場も違う人たちが、音楽の力で少しでも近づけたら。そんな願いが込められた曲だからこそ、時代が変わっても色褪せずに歌い継がれているんだと思います。</p>
<p>レゲエには、踊るだけじゃない魅力があります。</p>
<p>静かに耳を傾けながら、お酒を片手に音楽を楽しむ。</p>
<p>そんな時間にもぴったりなのが、この「Waiting in Vain」です。</p>
<h2><span id="toc3">レゲエ初心者の方にもおすすめしたい理由</span></h2>
<p>「レゲエはあまり聴いたことがない。」</p>
<p>そんな方も多いと思います。</p>
<p>でも、難しく考える必要はありません。</p>
<p>まずは一曲、気になった曲を聴いてみる。</p>
<p>そこから新しい音楽との出会いが始まります。</p>
<p>『Exodus』は、その最初の一枚として自信を持っておすすめできるアルバムです。</p>
<p>僕自身、若い頃に初めてこのアルバムを通して聴いたとき、「レゲエってこんなに奥が深いんだ」と衝撃を受けたのを、今でもよく覚えています。あの時の気持ちを、これからもお店で流れる音楽を通して、少しでも皆さんにお伝えできたらうれしいです。今でも忙しい一日の終わりにふとこのアルバムをかけると、あの頃の気持ちを思い出します。時代を超えて色褪せないというのは、こういうことなんだろうなと思います。</p>
<p>チャート成績としては、アメリカのビルボード200で最高20位、イギリスのアルバムチャートでは最高8位。しかもイギリスでは56週連続でチャートインし続けるという、ロングセラーぶりを見せました。2006年にはグラミー殿堂賞にも選出されていて、まさに「時代を超えて聴き継がれる」という言葉がふさわしいアルバムです。</p>
<p>ちなみにこの『Exodus』は、ジュニア・マーヴィンがリードギタリストとして参加した最初のアルバムでもあります。彼の伸びやかなギターも、このアルバムの魅力のひとつだと思います。</p>
<h2><span id="toc4">この曲、BAR UNITYで流しています</span></h2>
<p>『Exodus』は、BAR UNITYの店内でもよくかかる一枚です。お店にいらしたときに「あ、この曲だ」と気づいてもらえたら、それだけでうれしいです。釧路・栄町のカウンターで、ぜひ一緒に聴いてみませんか。</p>
<p>&#x1f4cd; <a href="https://bar-unity.com/access">アクセス・営業時間はこちら</a></p>
<h2 data-section-id="uzdon"><span id="toc5">BAR UNITYで音楽を楽しみませんか？</span></h2>
<p>BAR UNITYでは、レゲエを中心に、その日の雰囲気に合わせてさまざまな音楽を流しています。</p>
<p>「このアルバム、気になってた。」<br />
「ボブ・マーリーが好きなんです。」</p>
<p>そんな音楽の話をしながら、一緒にお酒を楽しめたらうれしいですね。</p>
<p>これからも、このブログでは僕のおすすめのレゲエアルバムやアーティストを紹介していきます。</p>
<p>皆さんの音楽との新しい出会いにつながれば幸いです。</p>
<p>それでは、また次回の「マスターのおすすめレゲエ名盤」でお会いしましょう。</p>
<p><strong>One Love.</strong></p>
<p><a rel="noopener" href="https://www.youtube.com/watch?v=DkoTsoxEk3g" target="_blank">YouTubeで聴く：Bob Marley &#8211; Waiting In Vain</a></p>
<p><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube-nocookie.com/embed/DkoTsoxEk3g" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin"></iframe></p>
<p><a rel="noopener" href="https://open.spotify.com/album/7dcM4P2Qa04KJwotoPfqVl" target="_blank">Spotifyで聴く：Bob Marley &#8211; Waiting In Vain</a></p>
<p><iframe loading="lazy" style="border-radius: 12px;" src="https://open.spotify.com/embed/album/7dcM4P2Qa04KJwotoPfqVl?utm_source=generator&amp;si=26c3692a914546c2" width="100%" height="352" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen" data-testid="embed-iframe"></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p style="text-align:center;"><a href="https://bar-unity.com/?p=3905">全巻インデックス</a>　|　<a href="https://bar-unity.com/?p=3234">Vol.2：Bob Marley &#038; The Wailers『Live!』</a> &#x25b6;&#xfe0f;</p>
<p>&#x1f3b6; このシリーズの過去記事や、レゲエ・ソウル・ジャズなどのアーティスト一覧は <a href="https://bar-unity.com/music-library-hub">BAR UNITY Music Library</a> でもご覧いただけます。</p>
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