ダブ・セレクターズ Dub Selectors
キング・タビーやリー・ペリーの後を継ぎ、ダブの音響美を追求し続けた職人たち。ジャマイカから、そして海を越えたイギリス・ドイツまで。
CHAPTER 01|ダブを深化させた職人たち
スタジオの中で音を彫り続けた人たち
Scientist
ジャマイカ · 1960–
キング・タビーのスタジオで修行し、80年代ダブの音響を極限まで研ぎ澄ませたエンジニア。ジャケットのSF的な世界観も人気。
“ジャケ買いしたくなる盤が多いんだよねこの人、中身も間違いなく良いんだけど♪”
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Prince Jammy
ジャマイカ · 1947–
キング・タビーの弟子として頭角を現し、後にデジタル・レゲエ時代の扉を開いたプロデューサー。
“この人がいなかったらデジタル以降のレゲエ、だいぶ違う形になってたと思うんだよね”
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Bunny Lee
ジャマイカ · 1941–2020
「ストライカー」の異名を持つ多作なプロデューサー。フライング・シンバル・サウンドの立役者。
“とにかく作品数がすごい人でね、掘れば掘るほど出てくる感じが好き”
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Keith Hudson
ジャマイカ · 1946–1984
「ダークネス・オブ・ダブ」と称される、実験的で内省的なサウンドを追求したプロデューサー/シンガー。
“夜中、静かな時間にひとりで聴きたくなる音を作る人だなぁw”
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Niney the Observer
ジャマイカ · 1946–
独特のエコー感と骨太なリズムで知られるプロデューサー。多くの名シンガーの代表作を手がけた。
“この人がプロデュースしたレコード、ジャケ見ただけでちょっとテンション上がる”
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Yabby You
ジャマイカ · 1946–2010
ラスタファリの信仰を色濃く反映した、荘厳でスピリチュアルなダブ/ルーツを作り続けた人物。
“音に祈りが乗ってるっていうか、そういう感じがするんだよねこの人の作品は✌”
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CHAPTER 02|海を越えたダブ
ジャマイカの外で育った音たち
Mad Professor
ガイアナ · 1955–
ロンドンを拠点に活動する現代ダブの重要人物。マッシヴ・アタックのリミックスでも知られる。
“ダブって今も進化してるんだって、この人聴くとよく分かるんだよね♪”
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Adrian Sherwood
イギリス · 1958–
オン・U・サウンドを主宰し、ダブをポスト・パンクやインダストリアルと接続させたプロデューサー。
“ジャンルの越境っぷりがすごくてね、聴くたびにちょっと驚かされる”
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Jah Shaka
ジャマイカ · 1948–2023
サウンドシステム文化そのものを体現するロンドンの重鎮セレクター。爆音での一体感を大切にする。
“爆音で聴いてこそのダブってやつを教えてくれた人、ウチのスピーカーじゃ全然足りないけどw”
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The Disciples
イギリス · 1990年代–
ラス・ディスコと組んだユニットとして知られる、UKルーツ/ダブの重要な担い手。
“重心の低い音作りがたまらないんだよね、この辺はw”
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Rhythm & Sound
ドイツ · 1990年代結成
ベーシック・チャンネルの二人によるプロジェクト。ミニマルな電子音とダブを融合させた革新的なサウンド。
“レゲエとテクノの間、みたいな不思議な心地よさがあってね”
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