釧路ガイド Kushiro Guide
音楽の話ばかりしてきたけど、最後はこの街の話を少しだけ。釧路に来たら押さえておきたい場所を、地元目線でまとめました。
CHAPTER 01|まず押さえたい定番スポット
釧路の顔になっている場所
幣舞橋(ぬさまいばし)
釧路川河口 / 北海道三大名橋のひとつ
釧路川に架かる、街のシンボル的な橋。四季の女神像が四体並び、夕暮れ時は「世界三大夕日」にも数えられる景色が広がる。
“ウチのお店まで歩くとき、いつもこの橋を渡るんだよ、マイナス5度でも歩いて帰ってる、、酔い覚ましにちょうどいいw”
釧路フィッシャーマンズワーフMOO
幣舞橋のたもと
1989年開業、釧路のウォーターフロントを象徴する複合施設。海産物market、屋台村、レストラン街があり、夏場は岸壁炉ばたも楽しめる。
“観光で来たら、まずここ行っとけば間違いないと思う、海鮮も炉端も一気に楽しめるからね”
釧路和商市場
JR釧路駅から徒歩5分ほど
1954年創業、市民の台所として親しまれる市場。名物は自分でご飯と刺身を選んで作る「勝手丼」。函館朝市、二条市場と並ぶ北海道三大市場のひとつ。
“勝手丼、観光客の子はみんな喜ぶんだよね、自分だけの海鮮丼作れるのが楽しいみたい”
CHAPTER 02|釧路のグルメ
港町の食文化を味わう
ザンギ
釧路発祥のご当地から揚げ
骨付き鶏肉を特製タレに漬けて揚げる釧路の名物。発祥の店とされる「鳥松」が有名で、道内のから揚げ文化のルーツとも言われる。
“酒のツマミで言ったらまずこれだよね、ウチのお客さんもよくザンギ食べてから来るって言ってるw”
炉端焼き
釧路発祥と言われる調理スタイル
炭火であぶった魚介や野菜を、目の前で焼いてもらうスタイルの居酒屋文化。釧路がその発祥の地とされている。
“炉端で腹ごしらえしてから、ウチに流れてくるお客さん多いんだよね、良い流れだと思うw”
釧路ラーメン
市内各所
細ちぢれ麺と、あっさりした醤油ベースの黒いスープが特徴のご当地ラーメン。旭川・札幌と並ぶ道内三大ラーメンのひとつ。
“飲んだ後の締め、これになる人が多いんだよねぇ、気持ちは分かる✌”
つぶ焼 かど屋
末広の歓楽街、創業昭和41年
メニューは「つぶ焼き」と「ラーメン」の二つだけという潔さで愛される老舗。青つぶを焼いてタレを注ぎ足しながら仕上げる名物で、釧路の夜の締めの定番になっている。
“ウチで飲んだ後、かど屋につぶ焼き食べに行くお客さん多いんだよね、あれは分かる締め方✌”
レストラン泉屋
1960年創業、釧路市内に複数店舗
「スパカツ(スパゲティ・ミートソース・カツのせ)」発祥の洋食店。熱々のまま食べられるよう鉄板皿で提供するスタイルが定着し、今では釧路のソウルフードとして観光客にも親しまれている。
“スパカツ、量がすごいから行く前は腹を空かせておくのがコツだよ✌”
CHAPTER 03|大自然を楽しむ
釧路は、街を出るとすぐ自然
釧路湿原国立公園
釧路市街から車で30分ほど
日本最大の湿原で、特別天然記念物タンチョウの生息地としても知られる。展望台やカヌーツアーで湿原の広がりを体感できる。
“ウチの近所でも普通にキタキツネとか見かけるくらい、自然が近いんだよね釧路は♪”
阿寒湖・摩周湖
釧路市内から日帰り圏内
世界屈指の透明度を誇る摩周湖と、マリモで知られる阿寒湖。釧路市街から車で1〜2時間ほどの日帰り観光圏内にある。
“山菜採りでよく山の方まで行くんだけど、その道中の景色がもう最高なんだよね”
CHAPTER 04|夜の釧路、そしてBAR UNITYへ
一日の終わりに、レゲエと一杯を
BAR UNITY
釧路市栄町3-2 栄楽街
幣舞橋にほど近い、レゲエをメインに流す釧路のバー。マスター・ケイイチが選ぶ音楽と、季節の山菜・釣った魚を使ったつまみが楽しめる。月曜定休。
“観光で釧路来たら、最後はぜひウチに寄ってってよ、夜20時から開けて待ってるからさ✌”
